お酢は味のバランスを調える大切な調味料です

単に酸味を与えるだけでなく、調味料や食材との組み合わせによっておいしさをつくり出すことができます。
日本人の塩分摂取量は平均で1日11~12gくらいですが、「日本人の食事摂取基準(2010年版)」の中で日本人の成人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は、男性9.0g未満、女性7.5g未満です。
塩分の量を減らしながらおいしい食事をつくるうえで、お酢の酸味や香りがちからを発揮します。また、お酢の酸味をまろやかにする「だし」を組み合わせ、お酢を上手に使うことがポイントになります。
おいしい減塩食をつくる方法「食事で病気を治す本」中村丁次著より

- かんきつ類やお酢の酸味を利用する。
- だしを濃くする。
- 香りの強い野菜や、香辛料で味にアクセントをつける。
- 炒め物、揚げ物などの油の風味で塩味をカバーする。
- 焼き物で香ばしさを利用する。
だしを使っておいしい酢の物「美味しい方程式の原点」野崎洋光著より
二杯酢を加減酢へ
- しょうゆ:酢=1:1
- しょうゆ:酢:だし = 1:1:7
三杯酢を土佐酢へ
- しょうゆ:酢:みりん = 1:1:1
- しょうゆ:酢:みりん:だし = 1:2:1:3






